てまりニュース第 440 号
2016.04.05 06:34|てまり|

おはようございます。てまりニュースを読んでくださるあなたの人生を心から応援しています。
《天国言葉》
愛しています、ついてる、うれしい、楽しい、感謝しています、しあわせ、ありがとう、ゆるします
天之御中主様(あめのみなかぬしさま)お助けいただきましてありがとうございます。
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「過食に警鐘!」についてシェアしたいと思います。
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今から40年以上も前に過食の害を戒めている医師がいるのです。
『小食のすすめ』明石陽一医師著(創元社)で、日本人の食べ過ぎの危険性に警鐘を鳴らしています。
「高カロリー食をとりすぎると、肥満と同時に、その消化、吸収、運搬、処理、老廃物の蓄積により長い年月の間に内臓が過労状態になり、なおそのままに放置すると、半病人の状態から高血圧症、動脈硬化、糖尿病、狭心症等のいわゆる成人病へと発展していくのである」
「いっぽう、胃腸の弱い人は、過食により、ますます胃腸を弱らせて、食べればたべるほど衰弱する悪循環をおこすのである」
まさに、現代の日本人を指摘するかのような一文です。
しかし、これは40年以上も前の警告です。
当時、過食の大半が、肉、ハム、ソーセージ、チーズ、バター、白米、白パン、砂糖といった酸性食品に偏っていたので血液を酸性にしてしまい、その代謝物が内臓を痛めてしまい、抵抗力の落ちた『酸性体質』になってしまうそうです。
現在見られる病気の元凶は、高カロリー酸性食とその食べ過ぎと断定出来るようです。
ここに示した過食の害は、なんと、40年以上も前にでに、医師たちが懸念す
るほど進行していたのです。
しかし、現代社会での過食、飽食は、当時の比ではないでしょう。
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食べ過ぎることで 身体が重たくなるだけでなく 気持ちも どよ~んとするのを体験している人(自分も含めて)が 最近増えているような気がします。
食べる選択 食べない選択(ファスティングする)私たちは 自由に選べるんですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも心より感謝しています。
ファスティングと減食を世界の文化に!
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今日という日が、あなたにとって素晴らしい1日となりますように!
若返り研究所てまり
小西一代
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