てまりニュース♪第170号

2015.06.19 07:01|てまり

おはようございます。
いつも心より感謝しています☆

昨日は肌つまみ(整膚)講座を受けてきたので、興味がある人は聞いてくださいね
(顔のたるみの改善などができるんですよ)




「親の思い」について

書いた文章をMさんに送っていただきましたので、シェアしたいと思います。


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古事記の大和魂のくだりに
親の恩についての解説があり、

そこから小林多喜二の話になりました。


月間致知に掲載された一部です。


多喜二は蟹工船を発表した後に、

赤狩りにより留置所に入れられます。


多喜二との面会を許された年老いた母は、

親戚から借金をして釧路から東京に出てきます。



面会30分前についた母を、
守衛さんが寒いから中に入るよう促します。


火鉢にあたるよう勧められた母は、

多喜二もあたってないから、と断ります。


うどんを食べるか聞かれ、
多喜二も食べてないから、と断ります。


いよいよ面会時間。


2人とも下を向いて涙を流し、


無言の時間が過ぎていきます。


5分の面会時間はあっという間に過ぎて行きます。


見兼ねた守衛さんが、

お母さんあと3分てすよ。
何か言うことはありませんか?



「多喜二、お前の書いたものは間違ってない。」


母は下を向いたまま、何度もそう繰り返します。


多喜二に対する筆舌に尽くしがたい拷問は続きます。

「赤と認めろ。地獄に落ちるぞ。」

多喜二は執拗な拷問に


「あなた方は、揃って地獄に落ちると言うけれど、

母は間違ってないと言ってくれた。

母親に愛された子は、天国に行くのです。」


多喜二は骨を砕かれ息絶えます。

しかし、その顔は、穏やかに微笑んでいたそうてす。

母親は多喜二の本の内容は分かりません、字が読めないからです。


「私の育てた子が、間違ったことはしない。」


ひたすらそう信じたのです。


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母親が 多喜二のことを信じきった話しを聞いて

我が子を信じきった母

母親の愛を受け止めた息子
それぞれの思いが胸に響きました。


子供に対して、親が

「お前のことが心配だよ」というのでなく

「お前のことを信じているからね」

って言うのが大事なんだよ

と一人さんが教えてくれたのを 思いだしました。




最後まで読んでいただきありがとうございます。


さようなら☆ごきげんよう


若返り研究所
てまり*小西一代






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